皆様こんにちわ!
本日は水曜日ですがお仕事がチョコッと残っていたので仕事・・・もとい遊び半分で出勤中です笑
このブログの更新が終わったら帰宅予定です笑
明日は都合で18:30ごろの出勤となり、佐藤が店頭に立ちますので何卒宜しくお願いいたします、
あて、ではまずは入荷情報から
BWL
U-Jointブレスレット
ギャラ有
162000円
ビルウォールが作り出した最高峰のギミック
U-Joint
そのブレスでございます!
いや~これは言葉にしにくいのでぜひ店頭でご覧いただきたいです!!
さて、それではツイッターでリクエストをいただきましたガボールのスカルの特徴の変移を
まとめさせていただこうかと思います
確かに年代によってどんな特徴があるか分かりにくいですよね笑
主観も交えて書かせていただきますのでぜひご覧ください!
(間違いや訂正などありましたらコメントくだされば幸いです^^;)
生前初期
・ビッグスカル
バターナイフに使われているのと同じくらいの大きさの大きなスカル
この後に出てくるものより一回り大きいのでビッグスカルと呼ばれております
~初期中期
この時期は色々あり
・丸頭→刻印なし
・首筋STER→首筋にSTERLINGの刻印が入っているもの
・ヒビ頭→後頭部にヒビのみ入っているもの
こんな感じで、中期に至るまでにマイナーチェンジが多い時期です。
~中期
一番有名な絶壁スカルはこの時期になります。
ホールディング風に書けばスラントヘッドと言う奴ですね
後頭部が絶壁になり、そこに刻印が入っているので絶壁と呼ばれています。
他の時期に比べ顔つきが気持ち細い印象
絶壁具合も2種類ほどあります
~後期
個人的に意外と見る機会が少ないのが後期だったりします笑
なのでだいぶ僕もふんわりしているのですが、この時期まで来るとあんまり差が無いような気がしますね。
もちろん今までに挙げた特徴ほどと言うことで現行と比べれば違うとは思うのですが。
ちなみにお店のお名前等を挙げると
初期(88~90年頃?)→まだ日本にはちゃんと上陸してない
初期中期~中期(90~96年頃?)→この付近で広島のラウンジさんなどで若干の取り扱いが始まったはずです。
後期(97~00年頃?)→この辺りは原宿ガボラトリー(現在のGoro’sのビルの地下一階でやってました)
確かこんな感じだったかなと思います。
僕実際にその推移を体験してないので色々聞いた話しをまとめているだけなので間違い等訂正があればぜひコメントいただければ幸いです!
他にもご質問などありましたらお気軽にご質問ください!
宜しくお願いいたします!